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家具

我が家の北欧家具紹介#3 人生初のビンテージ家具で事件!「Nils Jonsson サイドボード」

2021年11月23日

ローズウッドのサイドボード

我が家の北欧家具紹介の3回目は、収納家具の主役「サイドボード」。前回まで紹介したチーフテンチェアやPK80は現行品ですが、今回のサイドボードはビンテージ品です。

人生で初めて購入したビンテージ家具ですが、納品時に大きなダメージが発覚。販売者と輸送会社の責任のなすり付けに痺れを切らし、自力で修理しました。苦労して修理した事もあり愛着もひとしおです。「Nils Jonsson サイドボード」の紹介です。

前回までの記事はこちらからどうぞ。

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ヤフオクで見つけたサイドボード

現在では頼りになるビンテージ家具店もできましたが、このサイドボード購入当時は販売店を回り始めた頃で、馴染みと呼べる店もありませんでした。

一際輝いていたローズウッド

サイドボードはサイズも大きく、収納家具の中では高価な物です。有名デザイナーのビンテージ品は100万円を超えることも多く、ローズウッドなど希少樹種の場合さらに5割増しのイメージです。

安く買えないかと探した結果、「ヤフオク」でダイナミックな木目で一際目立っていたのが、このサイドボードです。開始価格は8万円で、最終的には11万円での落札でした。

この木目のクオリティだけを考えれば11万円は驚くほど安いです。

デザイナー Nils Jonsson、製造 Hugo Troeds社

デザイナーはスウェーデンのNils Jonssonで、フィンユールやケアホルムと同じくミッドセンチュリー期(1950年前後)に活躍しますが、残念ながら細い来歴は残っていません。

椅子や照明がもてはやされた当時、キャビネットや本棚、サイドボードなど箱物家具を中心にシンプルで上質な家具を多くデザインしています。

1950年代はデンマークのTørring Møbelfabrik社、1960年代には、スウェーデンのHugo Troeds社が彼の家具を製造します。Hugo Troeds社が、彼が尊敬するデザイナー Yngve Ekström(1913-1988)の家具も手掛けていた事が移籍の理由です。

1台あるととても便利なサイドボード、サイズや使い方

今まで持っていたボード家具はローボードばかりです。収納家具ではなくテレビ台です。テレビ設置の高さやAV機器の設置、小物の収納スペースを基準に選んでいました。

大型テレビをプロジェクターに置き換えたので、収納家具・インテリアを飾る家具としてサイドボードを選びました。

幅190cm 奥行44cm 高さ78cm、一般的なサイズです。チーフテンチェの脇に設置し、常備薬、文房具、書類など雑多なものをカゴに入れて収納しています。

天板の木目もダイナミックでインテリア性が高いので、オブジェ、小物や絵画と組み合わせれば収納兼インテリアとしての役割はさらに広がります。

サイドボードってどんな家具?

サイドボードですが、元々はキッチン脇に食器・カトラリーを収納するために設置されたキャビネットの通称です。このため食器棚より低くテーブルと同じぐらいの高さが一般的です。

その後、ラウンジチェアやソファの脇に置かれることが多くなります。人が集まる時には、サイドボードにクロスをかけて食事を並べるといった使われ方もあるそうです。

輸送中に起きた破損と自力の修理

収納・インテリアで活躍しているこのサイドボードですが、届いた時には大きな破損があり無残な状態でした。メンテナンスもなされておらず、折角のローズウッドも膜が張ったようにくすんでいました。

破損状況と不毛なやり取り

ローズウッドのサイドボード

いくつかダメージはありましたが、一番酷かったのは左側の引き戸です。おそらく扉正面から大きな力がかかり、内部の木材(MDF)・表面の突板ごと折れていました。

破損サイズはレールにはまり込む小部品と同じぐらいで、正面から受けた力で小部品が扉を押し破ったと、容易に想像できました。

ローズウッドのサイドボード

問題はどのタイミングでこうなったか。輸送業者は最初からこの状態だったと言い張ります。輸送中の破損ならば小部品が梱包内に残るはずだが、残っていないと。

出品者は、出荷時にはそのようなダメージは無かったと写真を送ってきました。本当に出荷時の写真かわかりませんが、その後、音信不通に。

実物の木目は期待以上にダイナミックで、早く磨き上げたい衝動に駆られます。出品者や輸送業者との不毛なやり取りにうんざりし、自分で修理すると決意しました。

修理の仕方

まずは、ダメージを受けて剥がれているローズウッドの突板を切り取ります。カッターナイフで折れ目に沿って、丁寧に切り取ります。

次に、内部のMDFの破片を掻き出し接着剤を流し込みます。ジェルタイプのアロンアルファが欠損した部分に肉もりもできて便利でした。

切り取った突板を元の場所に貼り直し、つなぎ目シリンジ(注射器)と3色の木工塗料を使って点描で補います。焦らずじっくりと、薄い色から濃い色へと色をつけていきます。

ローズウッドのサイドボード

レールにはまる樹脂製の小部品は、「型取り君」と「アクリルパウダー」を使って複製。初回はうまく固まらず失敗。少しずつ硬化させた2度目は上手く複製できました。

全体的に白ボケしていた突板は、ナイロン・豚毛ブラシで古いオイルを削り取り、上からオイルを補充し馬毛ブラシで磨き上げます。靴磨きと同じ手順でやりましたが上手くいきました。

修理の結果

ローズウッドのサイドボード

手間も時間もかかりましたが、扉のダメージは「知らなければ気づかない」レベルまで修復できました。見る角度によってはうっすらとつなぎ目が見える程度です。

納品で来たビンテージ家具の職人さんからは「ブラジリアンローズウッドの木目がとても良い、販売するなら50万円ぐらい」とのコメントも頂きました。

このサイズ・デザイナーで50万円ならば十分な評価です。やはりローズウッドが効いています。初めての事で苦労しましたが、その分愛着も湧きました。

個人取引、通信販売で購入するリスク

ダメージがなければ高値で取引されるクオリティです。それが10万円程度で落札できた事や音信不通を考えると、出荷前からダメージがあった可能性が高いと思います。

上手く修理できるものばかりではないので、実物を確認せずに購入するリスクはあります。一方、破格に安い値段で購入できたのも事実です。

海外のビンテージショップやオークションから購入することもできます。商売の仕入れではないので、使用できる限りは多少のことは我慢できます。

この家具の好きな所や残念な所

紆余曲折のあったサイドボードですがとても気に入っています。一方、少し残念に感じる部分もあります。

ブラジリアンローズウッドの存在感

ローズウッドのサイドボード

幅2m近いローズウッドは抜群の存在感です。チーフテンチェアの脇に設置しても、全く引けを取りません。特に天板と引き戸2枚の木目がダイナミックです。

特にブラジリアンローズウッドは力強い木目と濃淡が特徴です。色々なところでローズウッドを見てきましたが、かなり良い方だと感じています。

抜群の収納力

我が家にも造作の戸棚があります。新築で収納というと造作収納ですっきりとさせたくなります。

一方で、こういった収納家具を見ていると、家具自体がインテリアとして成立するならば、あえて造作にこだわる必要はないと感じます。

むしろ、壁と同じ壁紙を扉面に貼るなどして、存在感を消している収納が物足りなく感じます。

置き家具のメリットは配置を変えられる事です。家族構成や生活スタイルの変化に合わせて収納の配置変更や追加もできます。家具を大切に長く使い続ける北欧文化の表れかもしれません。

オーク塗装の脚

ローズウッドのサイドボード

我が家に届いた時から気になっていました。脚が少々安っぽく感じます。頑丈で実用性は十分ですが、明らかに「色を合わせて塗りました」感が強く、もったいなと感じます。

幕板まではローズウッド突板を使っているので、もう少しやりようは無かったのかと思いながら眺めています。

190cm幅というサイズ

賃貸マンションに住んでいる頃に届きましたが、その時は大きすぎないか心配でした。実際に配置してみると少し小さいと感じています。

隣にローズウッドのチェア(#72チェア・Niels O Moller・幅45cm)を置くと、空間バランスがちょうど良くなります。

このサイドボードは仕事部屋の階段下に移動し、あと40cm以上幅広に変更したい。Ib Kofod-Larsen、ローズウッドのロングサイドボード(230cm)が気になっています。

最後に

覚悟を決めて落札したサイドボードですが、届いてからが一番大変でした。それでも良い経験、愛着も湧いているので、思い切ってやってみてよかったです。

日本の家具メーカーではあまり見かけないサイドボードですが、使ってみると便利で、インテリア空間も一段と華やぎます。一度検討されてはいかがでしょうか?

次回は、下駄箱として使用している「ボーエ・モーエンセン」の「キャビネット」です。これを選ぶにも、滑って転んでとストーリーがあります。

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