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外構・植栽・菜園

生産者から買うと庭木は驚くほど安い!追加した10本の庭木を紹介

2021年5月22日

逗子市役所のお隣「亀岡八幡宮」では、毎年4月と10月に「植木の生産者市」が開催されています。もう40年も続けているそうです。

看板を見た時は大々的な即売会をイメージしましたが、藤沢の生産者「松光園」さんが境内の一部に植物を並べて出張販売をしている、割とこじんまりとしたものです。

規模には少し拍子抜けしながら全体を眺めてみましたが、その値段に驚きました。シマトネリコ、常緑ヤマボウシ、カツラ、イロハモミジなど、軒並み千円から1万円で販売されています。

お願いすれば、我が家の当たりは配達可能で必要なら植え込みもやってくれるそうです。生産者市で購入した植物とその値段をご紹介します。

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1.5mの株立ちシマトネリコを2本

シンボルツリーや雑木風の庭でも大活躍のシマトネリコ。1.5m前後の株立ちを2本購入しました。

値段は1本1,500円です。ネット通販では10,000円をこえています。株立ち2本と八掛用の青竹1,000円(2mを6本)を合わせて、合計4,000円です。

梅の隣

シマトネリコの新芽

風にそよぐ涼しげな立ち姿が印象的。キラキラと光沢のある小さな葉がたくさんつき、常緑で目隠し効果も高い便利な植木です。

沖縄など南の島で自生する木なので、夏の暑さに強く病害虫に強いのも育てやすく人気の理由。挿し木で増やしやすく屋内の観葉植物としても活用できます。

植えてはいけない庭木

その旺盛な生命力が故に「植えてはいけない植物」としてカテゴリーされます。

年に数十センチも伸びる事もあり、放っておくと手に負えなくなります。希望の高さになったら主幹を切って高さを止める(芯止め)事が重要。

根を張る力も強いので、建物・ブロック塀・配管の近くに植えるとトラブルの原因になることもあります。植える場所にも注意が必要です。

シマトネリコの剪定

成長が早くあっという間に葉が茂り鬱蒼とした雰囲気に。風通しが悪く病気や害虫の温床になります。

しっかり剪定は3〜4月の春剪定。反対側が見えるぐらいしっかり落として形を整えます。夏(6〜7月)と秋(9〜10月)はさらっと乱れた樹形を整える程度。

どのタイミングの選定でも、剪定部には癒合剤(木のキズ薬)が必要です。

40cmのオタフクナンテンを3本

ふっくらと丸みをおびた葉が可愛らしい低木です。秋には紅葉し真っ赤に染まりますが、常緑で葉を落とさず冬を越えます。今回は3本購入しました。

樹高40cm弱、根巻きを含めると高さは60cm。1本1,000円合計3,000円。通販では1本あたり1,500円〜4,000円(送料別)ぐらいで流通しています。こちらも安く購入できました。

オタフクナンテン

ふっくらした新芽

育てやすいオタフクナンテン

日向から半日陰まで場所を選ばず、冬の寒さにも強く丈夫で育てやすい庭木です。樹高50cm程度の低木で成長はゆっくり。手間がかからないので庭木にピッタリ。

秋には真っ赤に紅葉するのでカラーリーフとしても最適。陽当たりの良い場所の方がきれいに色づくそうです。この木はおすすめです。

30cmの白丁花を4株

生産者さんと話をしていて勧められたのが、この「白丁花」。見た感じツゲの仲間かと思いましたが全く別だそうです。

30cmの株を合計4株購入。1株300円だったので合計1,200円です。ネット通販だと送料別で1株1,000円前後で販売されています。良い買い物です。

ハクチョウゲ

ハクチョウゲの可憐な花

ハクチョウゲの特徴

ツゲと似ているのは見た目だけではありません。

刈り込みに強く土質も選ばず病害虫にも強いので、ツゲと同じく生垣としても最適。樹高60cm程度と大きくなり過ぎないので付き合いやすい庭木です。

薄紫の小さな可愛らしい花が咲きますが、日陰で育てると花つきが悪くなるそうです。斑入りのものあるので、庭のアクセントとしておすすめ。

30cmのコデマリを1株

相方様の要望でアプローチ入り口付近にコデマリを1株植えました。屋根が黒のガルバリウムなので、花は白が良いらしいです。

30cmの株でしたが300円で購入しました。購入時は白い小さな花がたくさん咲いていましたが、強風にあおられ一晩で落ちてしまいました。

コデマリ

コデマリの新芽

まだ1ヶ月も経っていませんが、あっという間に枝が伸びてきました。陽当たり、水捌けも良い場所なので、環境があっているのだと思います。

コデマリの特徴

公園や河川敷で見かけるユキヤナギの仲間ですが違いは花のつき方。小さな花が集まって手毬のような花の塊を作ります。さらに秋には紅葉も楽しめます。

暑さ・寒さにも強く成長しても1.5m程度と手頃なサイズです。株の根元から新しい枝が出てくるので、古くなった枝は根元から思い切って剪定すると良いそうです。

最後に

生産者から直接購入した植物を紹介しました。ハウスメーカーに依頼すると「生産者-流通業者-外構業者-ハウスメーカー-施主」と間が長く値段が跳ね上がります。

生産者から直接買うと驚くほど安く購入できます。神奈川県だと藤沢市付近に生産者やJA直売所が集まっています。

シマトネリコ2本、支柱用青竹、オタフクナンテン3株、白丁花4株、コデマリを1株で、合計8,500円です。

自分で植え付け、支柱を立てるなど手間はかかりますが、安く買えてたっぷり楽しめるのでお勧めです。

予算が厳しかったので、ハウスメーカー・植木職人・DIYと3パターンに分けて、外構工事・庭づくりを行ってきました。次回からは「外構費用にかかった費用」と「これからかかる外構費用」をまとめます。

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