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外構・植栽・菜園

植え付けから2ヶ月経過、順調に育っている植栽

2021年5月21日

イロハモミジ

3月に入ってようやく植え付けた植栽ですが、たった2ヶ月で驚くほど成長しました。

中庭は苔、イロハモミジの緑が鮮やかな和風庭になりました。外庭の梅やヤマボウシも植え付け直後の寒々しい姿とは大違いです。

土からDIYで仕上げたアプローチは、一番思い入れの強い庭です。朝家を出る時、夜帰ってきた時、思わず庭の前で足を止めてしまいます。

今回は、2ヶ月経った植物の成長具合をご紹介します。

完全プライベートな和風の中庭

この中庭は、タイルデッキで大きく3つのブロックに仕切られています。最も広いスペースには、イロハモミジ・枝垂れモミジ・ヨシノツツジがあり、足元は杉苔が広がります。

株立ちのイロハモミジ

まずはシンボルツリーでもあるイロハモミジです。玄関前にも4mのイロハモミジがありますが、こちらの樹高は2.5mぐらいです。

イロハモミジ

植え付け直後は葉も少なくひょろっとした印象でしたが、たっぷりと新芽もでてかなりボリュームがあります。

少し重さが出てきて、重みで枝垂れててきた枝もあります。

もう少し上に向かって伸びてほしいので、そろそろ矯正した方が良さそうです。

植木屋さんからは、モミジの剪定は自分でやらずに依頼してほしいと言われています。綺麗な紅葉を見たいので、近く相談する予定です。

1本立の枝垂れモミジ

樹高1mほどの小さな枝垂れ紅葉ですが、真っ赤な葉が中庭で際立ちます。植え付けた頃は全く葉がなかったですが、今はこんもりと存在感も十分です。

枝垂れ紅葉

植え付け後から日に日に葉が増えていき、今は赤い葉が白い壁に映えます。

赤から緑に色が変わり始めている葉もあります。

このまま緑に変わっていくのか、赤いまま秋を迎えるのかわかりません。

中庭では一番日当たり時間の長い場所に植えています。足元の杉苔は数時間で乾いてしまうぐらいです。水切れしないように夏を乗り切りたいと思います。

ヨシノツヅジ・ヤマツツジ

イロハモミジの左隣には、植木屋さんからサービスしてもらったヨシノツツジ、タイルデッキを挟んだ向かいにはヤマツツジがあります。

ヨシノツツジ

いつも建物の影に入っているヨシノツツジです。植え付け直後は赤い花が綺麗でした。

1ヶ月ぐらい赤い花を楽しませてくれました。花が散ってからあっという間に新芽が芽吹きました。

今は若々しい緑がとても涼しげです。

ヤマツツジ

ヤマツツジはヨシノツツジに少し遅れて花が咲くと聞きました。

今のところ花は咲いていないので、これからなのでしょうか?

4月から6月と書いてあるので、あと1ヶ月半です。楽しみにしています。

完全日陰に植えたトクサ

中庭で南側に位置するエリアには、雨水ますや縦樋もあり目隠しをかねてトクサを植えています。常に建物の影に入るので日当たりはほとんどありません。

トクサ

植えた直後とはボリュームが全く違います。

株の根本から次々と新芽が生えてきて、あっという間に密集感が出てきました。

トクサの新芽はとても綺麗な若草色で、黒い袴がアクセントです。

根止め仕切りをまだ設置していないので、早めにやらないとまずそうです。

トクサは過度の乾燥は苦手らしく、この場所の土は常に湿っていて環境は良さそうです。極端に水捌けが悪いと根腐れもするそうです。

陽当たり抜群の外庭

続いては建物の南側にある外庭です。とても陽当たりが良く、朝から夕方までしっかりと陽があたります。

8mの前面道路に面しているので、主寝室・和室の掃き出し窓への目線を遮るように梅・ヤマボウシを植え、法面にはトクサをフェンス代わりに植えています。

目隠し効果の高い梅の木

和室の前にある一本立ちの梅の木です。シンプルに真っ直ぐな木ですが、新芽が出始めたと思ったらあっという間に緑に覆われました。

梅の木

先日思い切って剪定してみました。

細かい枝が四方八方に重なっていたので、かなり風通しが良くなったように感じます。

梅の木を観察していて見つけました。タマカタカイガラムシがたくさん。

生産者さんに聞いたら、削ぎ落とすしかないとのこと。頑張ります。

常緑だけど葉が落ちるヤマボウシ

常緑ヤマボウシと聞いていたので、植え付け後から葉が次々落ちていき心配していました。今はすっかり新芽に変わり清々しい立ち姿です。

常緑ヤマボウシ

常緑といっても葉は落ちるそうです。

落葉樹のように冬に向けて一気に落ちるのではなく、新緑の季節に向けて少しずつ落ちるそうです。

主寝室の目隠しなので、葉がある期間が長いのは良いですが、落ち葉の期間は長くなるのは誤算でした。

ヤマボウシ自体は落葉樹なので、それに比べれば常緑というイメージでしょうか?

すくすくと育つ目隠しトクサ

前回の記事で、目隠し兼土留めとしてご紹介したトクサです。

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法面全面で160株という気の遠くなる数植えています。ようやく密度も増してきて、目隠しまでもう一息です。

トクサ

植え付け直後と並べてみると明らかにボリュームが違います。

周りには雑草も生えてきて、広く根を張るにはもう少しかかるようです。

雑草をしっかり駆逐してくれると、手がかからなくて助かりますが、今は半日かけて草抜きです。

アプローチから植え替えた枝垂れ梅

植木屋さんから「梅は大きく育つから今の場所はだめ」と言われて植え替えた枝垂れ梅です。ヤマボウシと梅の木の間、和室の正面あたりに植え替えました。

枝垂れ梅

植えた直後は細くて枝も少なく、根付くかどうか不安でした。

新芽も他の梅より遅くなかなか出ませんでしたが、今は元気に枝垂れています。

主幹の先が切られているので、これからどんな形で成長するのか楽しみです。

ほぼDIYで作ったアプローチ庭

3つ目の植栽スペースは、玄関アプローチの脇にあります。敷地境界から玄関までの約8mに、枝垂れ梅・マホニアコンフーサ・シロヤマブキ・ヤツデ・アオキ・イロハモミジが並びます。

シンボルツリー、一番大きなイロハモミジ

我が家のシンボルツリーで、一番大きな4mの株立ちのイロハモミジが玄関前にあります。もともと大きかったですが、改めて比べるとボリュームが全然違います。

この木は、アプローチで唯一植木屋さんにお願いして植えてもらいました。

イロハモミジ

たった2ヶ月ですが、葉が生い茂るとこれだけ大きく広がります。

隣家との境界を海風が抜けます。先日も風が強くかなりの潮を巻き上げたようです。

風上側の葉先が縮れて部分的に枯れています。最初は何が起きたかわかりませんでした。

モミジ・塩害で調べるとかなりの情報が出てきます。

水で塩を洗い流すだけでも多少は違うそうです。風が止み次第、しっかりと水をかけて洗うようにします。

ヤツデと斑入りのアオキ

アオキも大きくなりましたが、ヤツデが驚くほど成長しています。購入直後に日焼けで傷んだ葉は取り除きました。今は青々とした新芽が元気いっぱいです。

ヤツデとアオキ

ヤツデの成長が予想以上で、新芽の分で樹高も20cm以上伸びています。

アオキの葉が次々黄変し落ちるのが気になっていました。

調べたところ5月上旬ごろから、順次葉の代謝が始まるそうです。

先程のヤマボウシと似ています。

ヤツデもアオキも大きく成長しています。先々を考えると、近くに植えすぎたかもしれません。アオキが横に広がってきたので、余計に密な印象を受けます。

ヤツデがもう少し高く伸びてくると、アオキが下に入ってバランスが良くなると思います。ヤツデの下葉をとってやるのも方法かと思案中です。

真っ赤な差し色のヒイラギナンテン

株の大きさ自体はあまり変わっていませんが、ヒイラギナンテンも可愛らしい新芽を広げ始めました。

ヒイラギナンテン

植えた頃と比べると、真っ赤だった葉も少しずつ緑に変わってきました。

日当たりの良い方の株は、まだまだ赤色を保っています。

新芽を触ってみましたが、驚くことにとても柔らかかったです。

硬くて棘があるヒイラギですが、新芽の頃柔らかいのは意外でした。

ようやく元気になったマホニア・コンフーサ(清流)

植え付け後からずっと葉を落とし続けていたので、とても心配していました。今は新芽もたっぷりとでて、2回りぐらい大きくなった印象です。

マホニアコンフーサ

最近2週間ぐらいで驚くほど大きくなりました。

マホニアは2株植えていますが、シロヤマブキ2株と交互に植えています。

シロヤマブキも育っているのですが、マホニアが縦に伸びているので、写真では全く見えません。

シロヤマブキが後ろからせり上がってくるイメージを持っていましたが、少し違うのかもしれません。

アプローチの入り口を飾る枝垂れ梅

人生で初めて植えた木です。最初はおっかなびっくりでしたが、順調に育っているようで安心です。少し剪定したのですが、上の方が届かず不恰好になってしまいました。

枝垂れ梅

この梅にもタマカタカイガラムシがついていました。少しずつですが、削ぎ落としています。

特にこの1ヶ月で新芽が芽吹いて、あっという間にこの状態です。

枝垂れ梅の剪定イメージが湧きませんが、真上に向かって伸びた枝を落とすと、枝垂れ感が出て良さそうです。

この木を植えてから味をしめてます。意外とできるじゃないかと。外庭に1.5mのシマトネリコを2株植えましたが、初めての梅の植樹に比べれば慣れたものです。

アプローチは竹を打ち込むスペースが限られていて、さらに枝の多い梅の木です。八掛(木を支える支柱のやり方)も、この梅に比べればシマトネリコははるかに簡単です。

我が家の最初の植栽、頂き物のアイビー

お隣から頂いたアイビーですがとにかく元気です。どんどんランナーを伸ばしています。

アイビー

すごい生命力です。日当たりも良くあっという間に大きく広がってきました。

もう少し広げて、ポスト支柱の根元を隠したいと思っています。

たまに道路に向かってランナーを伸ばしていることもあり、見つけ次第方向を変えてます。

期待のグランドカバー、斑入り富貴草

地下茎で広がり繁殖力も旺盛と聞いて、アプローチのグランドカバーに期待している「富貴草」です。

富貴草

なかなか広がる気配はありませんでしたが、最近ようやく小さな芽が出始めました。

土の中から筍のように芽を出してきます。これが地下茎で繋がっているから不思議です。

全部で5株植えましたが、全体を覆うにはまだまだ時間がかかりそうです。


最後まで読んで頂き有難うございます。植栽関連の次回の記事は「新しく追加した植物」です。逗子駅前で開催されていた生産者市で買って植え付けました。

生産者から買うとこれほど安いとは思いませんでした。追加した植物と購入価格もご紹介する予定です。

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