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外構・植栽・菜園

やっと暖かくなったので植栽開始!外構第2期工事開始

2021年3月10日

植栽の写真

日に日に暖かくなってきました。今週以降、最高気温も15℃以上の日が続く予報です。

引越し前に大まかな外構工事は終わっていますが、植栽のみ後に回し、暖かくなる3月末に行う予定でした。引っ越から3ヶ月、いよいよ植栽工事が始まります。

我が家には3つの植栽スペースがあります。家の中央にある中庭、南側道路に面した外庭、玄関脇のアプローチ庭です。順番にそれぞれの庭の植栽計画を紹介します。

中庭の植栽計画

中庭は、同じ町内で活動している植木職人に直接依頼しています。建築開始前から相談を始め1年越しの植栽工事開始です。

中庭の植栽デザイン

基礎工事が完了した後、中庭の植栽用に黒土を7立米入れてもらっています。基礎が出来てからの土入れで、暑い夏に大変そうでしたが、若者2人が笑顔でワイワイ言いながらやってました。若いっていいですね。

中庭のパース

完成予定はパースの通りで、枝垂れモミジ、イロハモミジ、ヤマツツジ3本の木と、グランドカバーとしてトクサ、杉苔が入ります。

春は、新緑のモミジにヤマツツジのピンクの花が華やかな色を挿します。

秋は、トクサや苔の緑に、紅葉したモミジの紅が鮮やかに映える予定です。

中庭前のLDKには「Poul Kjaeholm』の家具が並びます。彼の自邸庭にMO、砂利敷にモミジと大きな石が並ぶ和風の庭です。秋にはPK22に座り、中庭の紅葉を眺めるのを楽しみにしています。

LDKの記事はこちらからどうぞ。

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中央のタイルデッキ

中央には約6畳のタイルデッキがあり、ガーデンテーブルとチェアを設置する予定です。どれにするか決めていませんが、COSTCOの屋外ダイニングセット(合成木材)が値段も手頃で有力です。

春夏はBBQ、秋には紅葉を見ながら魚や肉を炙りつつ、お湯割りでも飲めると良いなと思います。

DIYで暗渠パイプを設置

左奥のヤマツツジがあるスペースですが、少し水捌けが悪く強い雨が降るとプールになります。ここには暗渠パイプをDIYで設置する予定です。

暗渠(あんきょ)パイプとは?

暗渠パイプは、排水パイプに多数の穴があいたもの。土中に埋めるて雨水浸透マスに接続することで、オーバーフローした雨水を集めて排水することができます。

パイプは有孔管という名前でホームセンターにも並んでいます。少し値段が高いので、通常の排水パイプにドリルで穴を開けて代用する事もできます。

アプローチの植栽計画

アプローチ庭の大半はDIYで行う予定です。敷地入り口から幅1m×長さ9mの長いアプローチ庭です。

植栽の土台となる土改良

建築地は掘ればすぐ岩盤という頑丈な土地。地震に強く有り難いですが、植栽工事になると苦労が一苦労です。1月上旬から1ヶ月半かけて土を掘り返し、石を取り除きパーライト・腐葉土・黒土を入れて土づくりは完成です。

現状の問題は水捌け。すぐ下が岩盤なので暗渠を設置しずらく悩んでいるところです。アプローチに雨水マスがあるので、暗渠パイプをアプローチに埋め、雨水マスに接続すれば水捌けも改善します。自分でやればパイプと継ぎ手で1万円ちょっとなので、やるならDIYです。

シェードガーデンのデザイン

玄関前から4mの距離は、日に3時間ぐらいしか日が当たらないシェードガーデン。日陰を彩る樹木は、

シェードガーデンには

  • シンボルツリー:3mのイロハモミジ(これは職人さんにお願い)
  • アオキ:2株
  • ヤツデ:2株
  • ハラン:1株
  • ヒイラギナンテン:2株
  • グランドカーバー:フッキソウ、アセビ

晩秋が見頃です?常緑樹の緑に、ヒイラギとモミジの紅葉が映える景色を楽しみにしています。

日向ガーデンのデザイン

反対に、敷地境界から玄関に向かう5mは陽当たり抜群の日向ガーデン。強い日差しに負けない植物を選びます。

日向ガーデンには

  • 枝垂れ梅:紅・ピンクを各1本
  • マホニアコンフーサ(ナリヒラナンテン):2株
  • シロヤマブキ:2株
  • グランドカーバー:フッキソウ、アイビー
マホニアコンフーサの写真

マホニアコンフーサ

白山吹の写真

シロヤマブキ

フッキソウの写真

フッキソウ

2月の梅の花、初夏に咲くシロヤマブキの黄色い花が楽しみです。家のまわりの山にはウグイスがたくさんいて、春にはウグイスの大合唱です。たくさん来るとうるさいですが、1羽2羽なら、梅とウグイス、春らしい風情があって良いと思います。

アプローチ庭の照明計画

日向庭と日陰庭の間に、照明を1本立てる予定です。建物近くは軒下のダウンライトで明るさがありますが、ポストから玄関の途中が暗いのでアプローチ灯が必要です。理想はルイス・ポールセンのボラードですが、値段も高いのでいつになるかわかりません。

電気配線の写真

 

門中の照明は玄関脇のジャンクションから、アプローチ庭を通って電気を供給しています。

軒下にタイマー・照度・人感センサーが設置してあり、これで玄関灯・軒下ダウンライト・門柱照明をコントロールします。

  • 日暮れから深夜12時までは常時点灯(照度センサー・タイマー)
  • 深夜12時以降は、前面道路で動きを検知すれば、3種類の照明が一斉に点灯し一定時間後に消灯(人感センサー)

今後追加するアプローチ灯や植栽を照らす照明もこの配線に割り込めるように、配線のPF管(屋外用の電気配線管)はアプローチの浅い所に埋めています。

植栽の購入場所

お世話になっている植物園

植物は平塚にある木村植物園で購入。広い敷地にたくさんの庭木・観葉植物が並びます。価格は全体的に良心的。湘南地区であれば配達や外構のお願いもできるそうです。店長さんに丁寧にご対応いただきました。

次のページでは南側、外庭の植栽計画」を紹介します。

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