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【5月の電気代】ようやく下がった電気代、発電と自家消費の増加で買電激減

5月の電気代が大幅に減少。イメージ通りの電気代になりました。

先月は天候不順で期待外れでしたが、5月に入り天候が安定したことで発電量が増加。増加した発電電力を効率よく自家消費できたことが大幅減少の要因です。

5月の電気代をまとめます。

(参考)我が家の電気関連スペック

  • 電気契約:オール電化 10kVA
  • パワコン:トライブリッドパワコン
  • 太陽光発電:5.6kW
  • 蓄電池:4.9kWh
  • V2H:トライブリッドV2H
  • EV:日産ARIYA(2月は不在)
  • 床暖房:温水蓄熱式75畳(24時間自動運転)
  • エコキュート:460L

2024年5月の電気代

5月の電気代をまとめると以下の通りです。

エネルギーコストの内訳

先月と比べると、消費電力は44kWhの微減,、発電量は137kWhの増加、自家消費は167kWh増えました。

EV導入前の昨年5月との比較では、消費電力は254kWhの増加、発電量は18kWhの微減、自家消費は367kWhで大幅増という結果です。

合 計 15,498円 747kWh
電気代 5,032円 72kWh
自家消費 675kWh
売 電 ▲867円 51kWh
設備代 11,333円

※設備代に含まれるのは太陽光パネル、パワコン、蓄電池、V2Hの費用。補助金を差し引いた支払額を15年償却で計算しています。

購入電気の内訳

深夜電気の購入量が減ったのが特徴的です。259kWを購入した4月に比べると8割も減っています。

昼間の余剰電力を蓄電池とEVに充電。日没後は蓄電池・EVの順に放電することで深夜電気の購入も減らすことができました。

5,032円 72kWh
基本料金 3,118円 10kVa
昼間電力 764円 24kWh
深夜電気 1,150円 48kWh

EVの走行電力

GWの連休後半が含まれますが、EVの走行距離は4月(828.6km)に比べて3割減。

我が家付近は渋滞がひどいので、この時期の車の使用頻度は下がります。晴天が多く自転車の頻度が増えたのも走行距離が減った要因です。

電気代 3,135円 112kWh
走行距離 625.7km
平均電費 5.6km/kWh

※上の表(電気代と消費電力量)に含まれる電気自動車の電力だけを抜き出したもの。走行距離、平均電費はNissanConnectアプリによる。

電気代が大幅に下がった要因

5,032円は入居してから1番やすい電気代。これだけ電気代が下がった理由をまとめます。

発電量が大幅に増加

5月は晴天日が多く発電量が大幅に増えました。

月間の消費電力は747kWhに対して発電量は726kWh。消費量と発電量がほぼ同じです。昼間の余剰電力を日没以降に使えば、電気を買う必要はほとんどありません。

大容量蓄電池で自家消費生活

EV・V2Hの効果もあり電力の9割を自家消費で賄いました。

4.9kWhの蓄電池だと深夜には使い切りますが、EV・V2Hを導入したことで蓄電容量は70kWhまで増加。太陽光の余剰電力をたっぷり溜め込むので深夜電気の購入も大きく減らせました。

託送費や再エネ賦課金も削減

電気の購入が減ると再エネ賦課金や託送費の負担も減ります。

託送費や再エネ賦課金は昼夜問わずkWhあたりで加算されるので、購入電力を減らす以外に削減する方法はありません。電力の9割を自家消費で賄ったことで、託送費・賦課金は930円まで圧縮できました。

発電時間が長く天気も安定

毎晩、翌日の家電・設備の稼働プランを立てますが、プラン通りに実施しやすく発電と消費のバランスがとれた1ヶ月でした。

発電時間が短い季節は稼働タイミングを誤るとすぐにプランが破綻。さらに不安定な天気が続くと破綻の影響が長引きます。今の時期は発電時間が長く多少のことでは破綻しません。万が一破綻しても、天気が安定しているので影響をすぐにリセットできました。

通算でいくら安くなってるか?

今月は太陽光電力を効率よく使えたので導入メリットも大きくなりました。

設備がない場合の試算

5月の消費電力からEV電力を除き、太陽光電力分を購入電力に置き換えた試算です。ガソリン代も同等走行距離で加算しています。

消費電力 624kWh EVの112kWhを除いたもの
電気代 21,516円 昼7.5:夜2.5
ガソリン代 6,551円
合計コスト 28,067円

設備導入の効果

設備無しの合計コスト(28,067円)から5月の合計コスト(15,498円)を引いた結果、5月の導入効果は12,569円となりました。

1月〜5月の通算では、39,939円の電気・ガソリン代を削減した計算です。順調に伸びてきました。

2024年5月のまとめ

5月の電気代についてまとめると次の通りです。

  • 設備代を含めた総コストは15,498円
  • 太陽光発電が順調で買電額は5,032円まで減少
  • エネルギーコストの削減額は12,569円
  • 1月からの通算では39,939円の削減

ようやくイメージ通りの電気代になってきましたが、同時に課題も見えてきました。電気代の6割を占める基本料金です。

来月でEV導入から丸1年が経過します。季節ごとの消費電力も把握できたので、市場連動プランも含め契約の再検討が必要に感じています。

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